TBCC☆The Brightest Community Choir

陽気なゴスペルクワイヤー達の活動日記♪
ただ今新規メンバー募集中!!

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さて、今日はまたアメリカのゴスペル・ワークショップでのお話し!


とてもゴスペルらしい話しでしたので、ご紹介致しましょう!!!



友人から聞いた話ですが、その方はゴスペル・ピアノのかなりの腕前の方なのですが、ワークショップの会場で、ピアノを弾いていた時の事です!


ふと見ると、ニコニコして近づいてくる男の子がいました!


男の子は彼の隣のピアノの前に座り、彼が弾くピアノをそっくり真似て弾き始めてしまいました!

しかも楽譜を見ずに、耳で聞き、手元を少し見ていただけで、一音も違わずに弾いてしまったそう〜!!!


さて、どういう事なのでしょうか!


ゴスペルを生活の一部にしている黒人の方は、貧しい方も多く、楽器を買う事も、学ぶ事さえ出来ず、ちゃんとした教育さえ受けられない方もおられるそうです。


でも、教会では、唯一そんな彼等が自由に音楽に触れられる場所でした!


昔は礼拝が終わった後の教会で、そっと一人楽器に触れて、自分自身で学んだり、素晴らしいゴスペルの中で覚えた新しいフレーズやコードを耳や感覚でしっかり覚えて、礼拝後練習して学んだそうです。


そして、実際の礼拝で賛美演奏をして、経験を積みます!


つまり、メモなんてする暇もなかったので、そのまま記憶するしかなかったのです!ものすごい集中力です!これがゴスペルの成長とともに受け継がれているようです!


環境が人を創るという事ですね!



さて、礼拝での賛美は実に流動的な流れがあります!

だいたいの流れはあるのですが、素晴らしいのはその空気の読み方です!


賛美に集まっている信者さんの空気を読み取りながら、牧師さんが流れを進めて行くのですが、


ゴスペルと同じで基本の楽譜しかなく、その場の空気に合わせて、繰り返したり、転調したり、また最初に戻ったり!


牧師さんの指揮で自由自在に進行して行くのです!


まさに即興ですね!


今現在では有名なたくさんの素晴らしいミュージシャンが、ゴスペル界から誕生した事も頷けますね〜!

| 11:39 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(2) | trackbacks(0) |

またまた、アメリカでのお話〜!!!

今日はかわいいアメリカのビッグママたちの事!


さて、アメリカでのWSでの出来事!


大きなゴスペルWSです!移動する人の数も相当なもの!

その為、主催者からの指定ホテルとWS会場をグルグル回るバスが出ているんですが、


いつもたくさんのWS参加証を首から下げた人・人・人であふれています!


ある朝、バスに乗り込もうとした方が、「あ〜そうか!」という風にバスの外にどんどん降りて来る…!

バスは数名座っている様子はあるのですが、全く混んでいる様子がないんです!

なんでだろうかとバスに乗り込んでみると、納得!


かなり大柄な女性(50代位の女性たち)がバスの二人掛けの椅子を一人分で埋めていました!
しかもバスの後ろまで全席!!!
(…という事はバス左右一人ずつ20名程での満席!)
…ある意味混んでいたんですね!!!
しかし、みんな離れてる分大声で会話してる声が、バスの中に響く!響く!


でも、彼女たち(ビッグママたち)はとっても陽気♪「身体が大きいなんて〜歌えて楽しいじゃない〜!」という楽しい雰囲気!


「聞いてよ!私このまま行くとテナー(低音)出なくなるかも!ベース(最低音)に移ろうかしら〜♪男性に紛れてね〜!がはははは!」


「ねぇ、どうしたら歌が上手くなるの?」と聞いてみると、「教会で毎日のように歌えばいいのよ!呼吸をするように自然に歌うのよ!」と可愛いクリクリした目で答えてくれました!


さて、会場に着いた彼女たちは、もちろんバスからは一人で降りられず、ドライバーさんが手伝っておられました!「どっこいしょ!」


そんな中ちょっぴりうれしいのは、日本では大柄な私でも、会場ではかなり小柄に見えて、かなり大きな勘違い〜♪


さて、陽気で可愛いママたちに出会えたら、ぜひお友達になってみて下さいな〜!豪快で、にぎやかで、かわいい!キュートな人達ですよ!

| 00:17 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
さてさて、じっとりした梅雨も早くあけてほしいものですね!!!!


今日はちょいとビックリのお話しを!

さて、WS中というのは、山ほどすごい方が集まっておりまして、(確かに数え切れないクワイヤー、バンドメンバーが参加!)いろんなシーンに遭遇します!

アメリカはミネアポリスでのWS内での出来事ですが…!


ある朝、いつも通り気持ち良く、宿泊ホテルからバスに乗って会場に着くと、なかなかWSが始まらない。
いつもなら、WSのクラスのスタートはまずゴスペル斉唱から〜♪

どうやら、ピアニストが来てないらしい…。


こんな時でもマイペースな現地の男性たちが、「ピアニストはいないか〜?」と声を掛けると、何人もの男性が手を挙げた。


一番前に座っていた、(失礼ながら!)レスラーのような巨漢の男性が、ヨロヨロと立ち上がると舞台にゆっくり上がった。


楽譜かな?打合せって、こんな本番間際にどうするんだろ?

「コードはG〜…。〜な感じでね!」そんな英語が聞こえて、心配になってると、ジャ〜ンジャン♪と弾き始めてしまった!司会者らしい男性から「Good!」の声!仲間からはなぜか笑い声〜!本人は人なつっこい笑顔でニッコリ!


その後は指揮者の合図で転調したり、エンディングを作ったり…!あっという間に30分を乗り切ってしまいました!しかも、楽譜なしで、指揮者の指示だけで、演奏しながら手を止めずに談笑してました…。


…う〜ん、おそるべし!
ちょっと衝撃でした…!
やっぱり違うな〜!!!

| 19:26 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(3) | trackbacks(0) |
今日は雨で少し涼しくてうれしいたかこリーダーです!暑さに弱いのです〜!!!

さて、昨日はゴスペルWSの開会式でのお話しでしたが、もう少し続けちゃいます!


以前からアメリカではゴスペルを歌っていると"HOLY DANCE"(聖霊に触れられると身体が勝手に動き出して踊る状態と言われています!)を踊る方が出て来ると聞いてはいたのですが…!

開会式でさっそく出会えました!座席は一つが4〜5人掛け。私たちの席から左に二つ隣に、年配のご夫婦がおられ、奥様は杖をついていらっしゃいました。開会式が始まると厳かな空気の中、静かに牧師さんの話しに耳を傾けておられたのですが、元気なゴスペルが掛かると、立ち上がり、手拍子をしながら歌い始めました!

隣で彼女より一回り小さなご主人もノリノリ!


しかし、テンションが上がり過ぎたのか、突然、頭を前後に大きく振りながら、「エーメン!エーメン!」と叫んで、しばらく(ダンス?)足をバタバタさせた後、バタッと倒れてしまいました!冷静なご主人は、彼女をゆっくり抱き起こすと、杖をついてヨロヨロ歩く彼女に寄り添うように出ていかれました。

「今のは何だったの〜?」

さて、ゴスペルで会場の空気もヒートアップした頃、いたる所で軽快なステップを踏みながら、目線の定まらない、不思議な雰囲気の方が数名出てきました!
とても力強いステップを踏みながら、身体全体がバネになったようです!


老若男女関係なく、自由に、とても楽しそう!ついつい私もつられて踊り出してしまいました!!!


彼等にとっては、神様と一つになる幸せな瞬間の一つのようです!

きっと神様も一緒に楽しんでいるのかも!と思います!


いまだに根深い人種差別…奴隷制度が始まった300年前から、消える事なくまだ続いています。人類の歴史を辿ればはるか以前から…
彼等にとって音楽は生計を立てる手段のみならず、感情の発散、そしてすべての人間に対して平等な神様とのコミュニケーションの手段。Jazz、Blues、タップ、フュージョン、RAP、R&B、HIP HOP…。彼等が現代音楽に貢献したものは大きいというのに…。


この差別という気持ちは大小に関わらず、私たち普段の生活にもある気がします!

「誰かを裁くと、同じものさしで誰かに裁かれる」という言葉があるようですが、出来れば、誰かを批難したり、されるのも嫌ですね!みなさんの心も豊かでありますように!

| 17:59 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(2) | trackbacks(0) |
さてさて、初投稿のTBCCのたかこリーダーです!

今回は私がアメリカにゴスペルを学びに行った時の体験談をご紹介致します!


私がアメリカに渡ったのは、2000年と2001年の二度!
アメリカ最大のゴスペルワークショップGMWA(Gospel Music Workshop of America)へ参加する為です!

アメリカ各地の教会から、約3万人が集まるんですが、開会式から圧巻です!


その年のカラーは「赤(=ジーザスの血を意味する)」で、体育館六つ(縦に二つ、横三つ)分位大きな会場に何万人もの方々が、女性は真紅のドレス、男性は正装・えんび服で勢揃い!(日本では鮮やかな赤い服がなかなか見つからず、みんな苦労してました!)


アメリカの教会には「ミュージック・パスター」と呼ばれる、音楽も担当する牧師さんがいらっしゃいます!

開会式は礼拝とよく似ていて、ミュージック・パスターがリードしていくのですが、その牧師さんのお話しもかなり日本とは違い、かなり力強いメッセージになります!

牧師さんが呼び掛ける! 「神はあなたと共にある!そうですね?」
観衆「Amen(エーメン=はい、そうです!)!」

牧師さんのお話→ゴスペル→お話→ゴスペル!まるで、Wカップサッカーのように「うぉ〜!!!」と会場のテンションがどんどん上がります!そして、最後にはとても美しいゴスペルソングでの大合唱!何万人もの声に包まれて、感動で号泣してしまいました!


「やっぱりゴスペル最高!!!幸せ〜!」
人の声のパワー、包み込むようなあたたかいエネルギー!空っぽの心が満たされてゆくような幸せな気持ち!


このWSの為に、毎年家族でやってくる黒人さんにとって、節約して、一年間この日の為に貯金をしてやって来る貧しい方も多いそうです!その為、WSの間は一年で一番の装いで着飾り、歌って賛美する事で大好きな神様への感謝をする大切な日。


この時期、遠く離れた友人や家族に会えて抱き合い、お互いの無事を喜び、神にお互いの幸せを祈り合う姿をよく見掛けます。一年に一度会える神様の大きな家族!


この地球の上で、未だに5分に一人の割合で、黒人が殺されたり、亡くなっているそうです。


最近あなたは誰かの幸せの為に祈りましたか?
あなたの為にあなたの幸せを祈ってくれる人はいますか?


みんなで歌ったら、戦争なんて無くなるんじゃないかな〜なんて思えるリーダーなのでした!

では、またお話ししましょう!!!
| 03:38 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
2001年に出会った、メンズクワイヤーを指導していた高めで伸びのある
アルトボイスで、CDに何度も出る程有名なソリスト

イザドア・ジャクソン!

かなりかっこ良かったハート大小

| 17:04 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(1) | trackbacks(0) |
これは2000年の8月青りんごワークショップの代表指揮者の二人と
北海道の有名なクワイヤーリーダーの小夜ちゃんと4人にてムード



| 17:01 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
TBCC代表・たかこ先生のアメリカでの修行時代の一部を公開します星
若いと言ったら怒られますので皆さん気をつけてびっくり

2001年8月にミネアポリスでのゴスペルワークショップ
大好きなニューヨーク州のクワイヤー指揮者と☆






| 16:58 | たかこ先生のアメリカ日記 | comments(0) | trackbacks(0) |